佐久近辺の美術批評(2009-2017)
※ 『佐久近辺の美術批評』は、作家たかはしびわが2009~2017 まで全18回にわたり発行した美術批評フリーペーパーであり、小海町高原美術館アーカイヴスでは、たかはしびわ氏の協力のもと、当時の記録・表記をそのままに記載させていただいています。
(佐久近辺の美術批評 第1号)彫刻の持つ生命力 −メルシャン軽井沢美術館「もうひとつの森へ」− 大谷典子
(佐久近辺の美術批評 第2号)植松永次展 土・火ー根源へ 星野保彦
(佐久近辺の美術批評 第3号)「ひごとのしごと」、「My favorite things」中嶋実
(佐久近辺の美術批評 第4号)ワークショップのススメ なかむらじん
(佐久近辺の美術批評 第5号)佐久美の行方についてつぶやく 齊藤智史
(佐久近辺の美術批評 第6号)D39始動。 工藤美幸
(佐久近辺の美術批評 第7号)台頭する若いエネルギー 小林一夫
(佐久近辺の美術批評 第8号)軽井沢の美術館 寺山章子
(佐久近辺の美術批評 第9号)アートの新しい可能性:どうらくオルガン 依田すろうりい
(佐久近辺の美術批評 第10号)芸術家一家の肖像(桶田家・美齊津家)髙橋重之
(佐久近辺の美術批評 第11号)「小野林モノ子の一日」小林冴子
(佐久近辺の美術批評 第12号)シュルレアリスムとリビングデッド ハナサトミツキ
(佐久近辺の美術批評 第13号)見えない壁 ノザワヒロミチ
(佐久近辺の美術批評 第14号)僕の私の現代美術体系 鈴木一史
(佐久近辺の美術批評 第15号)イノチミジカシ 唐澤佑里
(佐久近辺の美術批評 第16号)やさしいげいじゅつ GOKU
(佐久近辺の美術批評 第17号)浮(ふ)愉快な宇宙 「小林一夫と浮ゆかいな仲間たち」 上田暁子
(佐久近辺の美術批評 第18号)活況を呈する絵画、寂しい非伝統的ジャンル たかはしびわ