「スウェーデン国立美術館と考える:Well-beingをはぐくむ対話観賞」講演会(終了しました)

日時:2023年11月3日(金・祝)14:00〜17:00(開場13:30)
会場:小海町高原美術館
講演会講師:レナ・エリクソン氏(スウェーデン国立美術館エディケーション部門部長)英語-日本語逐次通訳
要申込(先着50名)・無料
申込方法:小海町高原美術館まで、電話、ファックス、メールのいずれかの方法で、お名前、ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)を明記の上お申し込みください。
メール:bizyutukan@koumi-town.jp
電話:0267-93-2133 FAX:0267-91-3011
主催:信州アーツカウンシル・大日本印刷株式会社・小海町高原美術館
概要:信州アーツカウンシル主催の展覧会「SHINBISM(シンビズム)」では、対話鑑賞を中心とした教育普及活動に力を入れてまいりました。美術作品をみながら、発見や感想、疑問などを共有し、話し合うことで、コミュニケーション能力や表現力、創造力を育むことを目的に実践を重ねています。今後も活動を推進すべく、教育普及のこれからを考える機会として、講演会「スウェーデン国立美術館と考える: Well-beingをはぐくむ対話鑑賞」を開催いたします。今回は、大日本印刷が推進する文化活動「DNP ミュージアムラボ」との共催で、スウェーデン国立美術館エデュケーション部門部長のレナ・エリクソン氏をお招きし北欧の鑑賞教育の事例を中心に紹介頂きます。講演に先立って東御市・小海町で行われる小中学校生向けの対話鑑賞の紹介や懇親会も予定しておりますので是非ご参加ください。
プログラム:主催者あいさつ、講演会、トークセッション、懇親会