小海町高原美術館では、コレクションより「もうひとつの風景」をテーマに写真家の小林紀晴、広川泰士、アニメーション映画監督の新海誠を紹介します。小林紀晴は、1968年長野県茅野市に生まれ、1988年東京工芸大学短期大学部写真 […]
もうひとつの風景 コレクション展2021-I

小海町高原美術館では、コレクションより「もうひとつの風景」をテーマに写真家の小林紀晴、広川泰士、アニメーション映画監督の新海誠を紹介します。小林紀晴は、1968年長野県茅野市に生まれ、1988年東京工芸大学短期大学部写真 […]
小海町高原美術館では、日本を代表する写真家、広川泰士の展覧会を開催します。 広川泰士は、1950年神奈川県に生まれ、広告写真、TVコマーシャルなどで活躍する一方、ザルツブルグ、パリ、ミラノ、アムステルダム、ロンドン、ニュ […]
小海町高原美術館では、コレクションより谷本清光(1936~)、弦田英太郎(1920~2014)、油井正次(1908~1998)を紹介します。 谷本清光は、1936年東京に生まれ、62年東京学芸大学美術科を卒業、88年小海 […]
小海町高原美術館では、絵画や写真など平面美術における若手作家の登竜門「VOCA2019」でグランプリを受賞し、国内外のレジデンスに参加するなど精力的に活動する東城信之介の大規模個展を開催します。
小海町高原美術館では、生誕100周年を記念した島岡達三(1919~2007年、東京生まれ)、新たに収蔵作品が加わった井出陽一郎(1911~1983年、小海町生まれ)そして、開館時からの収蔵作家、栗林今朝男(1924~20 […]
高緯度に位置する北欧諸国では、太陽がなかなか沈まず白夜や薄暮が続く夏の時期がある一方で、冬は日照時間が短い上に天候も悪く、寒く暗い時間が長く続きます。北欧の人達は、古来このような光と闇のサイクルの中で生活をしてきている故 […]
小海町高原美術館では、令和元年がスタートして初めての展覧会で、写真家として50 周年を迎えるハービー・山口を取り上げます。 ハービー・山口は、1950 年、東京都に生まれ、大学卒業後の 1973 年にロンドンに渡り 10 […]
小海町高原美術館では、現代美術のグループ展のシリーズ「現代アートシーン」を展開してきました。平成が幕を閉じ、新しい時代が始まる本年、現代美術の個展のシリーズを開始します。 第1回目となる本展では、現代美術家、山極満博の展 […]
小海町高原美術館では、小海町在住の画家、谷本清光の画業60周年を記念した展覧会を開催します。谷本清光は、1936年東京に生まれ、1962年東京学芸大学美術科を卒業、1988年小海町に「ギャラリー阿登久良」を開設しました。 […]
2016年秋から2年にわたり長野県小海町に滞在し、作品制作を行った英国人の画家、リチャード・ホーアの展覧会を開催します。 リチャード・ホーアは、1967年、イギリスのイプスウィッチに生まれ、ケンブリッジ・カレッジ・アート […]