宮城壮太郎 語り継ぐデザイン

小海町高原美術館では、小海町制70周年を記念し、デザイナー宮城壮太郎の生誕75年、没後15年の展覧会を開催します。
宮城壮太郎は1951年東京に生まれ、74年千葉大学工学部工業意匠学科を卒業、浜野商品研究所に入社、環境計画部ディレクターとして、地域計画から商業施設企画、建築計画、インテリアデザイン、商品企画、プロダクトデザインまで幅広く携わりました。88年宮城デザイン事務所設立、98年には長野県軽井沢町に軽井沢スタジオを開設し、東京と長野県の2カ所を拠点に活動を開始します。企業のデザイン顧問やデザインディレクターとして企業文化の革新に成果をあげ、オフィスや研究所を企業理念と働く人の目線で計画するなどその仕事は拡張していきます。2011年に60歳という若さで逝去されますが、宮城がデザインした製品は今も私たちの生活を豊かにし、デザインとは何かを問い続けています。
本展では、長野県との関りや、パーソナルな部分にもスポットをあて、宮城壮太郎の幅広い仕事と思考を紹介します。

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